熊本市議会 2021-03-24 令和 3年第 1回定例会−03月24日-08号
しかし、タクシー会社にお勤めのこの方は、飲食店関連やタクシー事業者等への10万円の支援すら受け取ることができませんでした。今の制度の範囲では救われない方々が多数いらっしゃることを認識すべきです。 こういうときに増税や負担増を当然のように行う市長の感覚は、私には理解ができません。市長は、新型コロナは熊本地震以来の最大の危機だと認識していると言われますが、危機に対する処方箋が全く違っています。
しかし、タクシー会社にお勤めのこの方は、飲食店関連やタクシー事業者等への10万円の支援すら受け取ることができませんでした。今の制度の範囲では救われない方々が多数いらっしゃることを認識すべきです。 こういうときに増税や負担増を当然のように行う市長の感覚は、私には理解ができません。市長は、新型コロナは熊本地震以来の最大の危機だと認識していると言われますが、危機に対する処方箋が全く違っています。
しかし、タクシー会社にお勤めのこの方は、飲食店関連やタクシー事業者等への10万円の支援すら受け取ることができませんでした。今の制度の範囲では救われない方々が多数いらっしゃることを認識すべきです。 こういうときに増税や負担増を当然のように行う市長の感覚は、私には理解ができません。市長は、新型コロナは熊本地震以来の最大の危機だと認識していると言われますが、危機に対する処方箋が全く違っています。
一方、タクシー会社に対する補助金につきましては、乗合タクシーは事前に予約がなければ運行しないこともありまして、便数も減少しております。令和元年度の補助金額524万円は平成26年度の609万円よりも減少していることに伴いまして、減少率は14%にとどまっております。その結果、利用者一人当たりの補助金額は、平成26年度の739円に対し令和元年度は880円となっており、19%上昇しているところです。
また、外出自粛要請や休業要請に伴い、冷え込んだ消費需要を活性化するための支援策といたしまして、飲食店などと同じく深刻な影響を受けているタクシーの利用促進を図るために、市内の各タクシー会社で利用できる5000円分のタクシーチケットを3000円で販売するための補助や、イグサや花卉の需要拡大を促進する畳張りかえ補助やインドア花いっぱい応援事業を実施いたします。
また、タクシー会社のコロナウイルス対策ですけれども、こちらのほうは熊本県タクシー協会から各社のほうに通達が出ておりますので、それに基づいた対応をしているところでございます。 30:◯菅嶋公尚君 ◯菅嶋公尚君 はい、以上です。
また、民間事業者におきましても、独自に取り組まれておりまして、県内のバス会社6社による運賃の半額制度や市内3社のタクシー会社では、運賃の1割引制度、また、市内の2つの温泉施設におきましては、入湯料半額も実施されているところでもございます。
377 ◯まちづくり課長(田成修一君) 町内の交通事業者等におきましては、例えば、タクシー会社さんでは特段やられておりませんし、県内では、飲食店や商業施設でのいろんな割引やポイントもありますけども、そういったところはないというのが現状です。
最後に、先ほどの調査結果でも申し上げましたが、地域公共交通を支えるバス会社やタクシー会社において乗務員不足が続いており、特に熊本地震後は顕著な状況が続いております。 実態調査から見えてきた本市の公共交通の課題は、以上のとおりでございます。 ◆6番(高橋佳大君) ありがとうございます。課題が5つあると受け取ります。
また,決算委員会でも紹介した宮崎県の諸塚村では,宮崎交通の路線バスが廃止されたのを機に,町が大型バスを購入し,地元のタクシー会社に委託して路線バスとして走らせ,夕方はスクールバスとして活用しています。
また、三井物産株式会社や地元タクシー会社と連携して実施いたしました、AIを活用した新しい移動サービスである相乗りタクシーにつきましては、平成31年1月21日から12日間で、約800名の方に御利用いただいたところでございます。 利用された方の反応は、おおむね好評であり、今回の結果を踏まえまして、平成31年度に運行エリアや運賃等を改めて検討し、第2弾となります実証実験を行いたいと考えております。
今回、先ほど地域の実態をお知らせしましたが、私自身としても、病院や商業施設とタクシー会社、そして利用者を交えての協議を行って、改善ができないものかと考えています。行政に対しても、今後も知恵等をかりたいと思っているので、御協力を願いたいと思っています。 次に、大きな4点目の質問に入ります。これは、(1)、(2)として分けて質問し、答弁をいただきたいと思っています。
今回、先ほど地域の実態をお知らせしましたが、私自身としても、病院や商業施設とタクシー会社、そして利用者を交えての協議を行って、改善ができないものかと考えています。行政に対しても、今後も知恵等をかりたいと思っているので、御協力を願いたいと思っています。 次に、大きな4点目の質問に入ります。これは、(1)、(2)として分けて質問し、答弁をいただきたいと思っています。
◆6番(高橋佳大君) やはり事前の予約制の場合は、限られた車両や乗務員を効率的に配置できるが、直前の予約の場合は、複数の乗客と乗り合わせの調整が難しく、一般タクシー会社の営業にも支障を来たすし、その導入の可能性については、乗合タクシーや一般タクシー事業者への影響も含め、関係者と丁寧に議論するとあります。よろしくお願いいたします。
そのため、玉名市いだてん地域振興協議会におもてなし部会を設置したところであり、当部会を中心に、玉名の観光を担う玉名観光協会、玉名観光ガイドの会、小田校区市内タクシー会社などと連携することで金栗氏の功績はもとより、玉名を広く紹介していきたいと考えているところです。
委員から、乗り合いタクシーの運行補助金について、今後交通不便地域に対して増加させる必要があるのではないかとも考えているが、との質疑に、執行部から、交通不便地域については、タクシー会社の事情などから難しいが、運行形態等について関係機関とも協議しながら検討していくとの答弁でございました。
確かに、この京丹後市のささえ合い交通を玉名市で行なうとしても、タクシー会社の兼ね合いやシステム導入の費用など、いろんな問題はあると思いますが、こういった新しいシステムの導入などをすれば少なからず玉名市をアピールすることもできるかと思いますので、それも踏まえて御検討いただきたいと思います。
また、このネットワークに御協力いただく関係機関としましては、公的機関のほか、介護事業所やタクシー会社、コンビニ、郵便局、新聞各社の販売センター、商店、ガソリンスタンド、薬局、建設業協会等があります。幅広い分野の方から見守っていただいております。 次の3点目の御質問でございますが、情報伝達について、FAXは時間がかかったとのことだが、何カ所で何分かかったか。
主に利用されているか、クルーズ観光客の印象はどうか、困っていることなど、計8項目で聞き取りを行い、その対象はツアーバスの主な立ち寄り場所となっておりますイオン周辺、ゆめタウン周辺、県道14号の海士江町の免税店周辺の3地域で、商業施設ではドラッグストアや大型スーパー、コンビニエンスストア、衣料品店、家具販売店、生活雑貨店など、飲食店では菓子販売や中華料理、弁当店、飲食店、その他市内に事業所のあるタクシー会社
タクシー運賃の割引は、熊本県タクシー協会加入のタクシー会社を利用した場合で、身体障害者手帳または療育手帳をお持ちの方について1割引となります。さらに、ほかにもJR、肥薩おれんじ鉄道、各航空会社などでも、障害者手帳をお持ちの方を対象とした運賃の割引があります。
さきの6月に公共交通活性化協議会というものがございまして、その会議の場でも説明させていただきましたが、そういう声があって、どう対応するかという検討を行ったわけでございますが、一つは陸運局の許可がでないということで、国の陸運局等にしますと、公共交通の手段につきましては、タクシーであったり、電車であったり、バスであったり、いろんな公共交通機関がありますので、これ以上、サービス等を充実すると、地元のタクシー会社